ストーリー How To スポットライトの取り付け方

スポットライトの取り付け方

執筆:Christine

スポットライトは、住まいの室内にも屋外にも大変役立つ照明です。バスルームやリビング、キッチンの照明も、スポットライトを取り入れることで大きく改善されます。

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スポットライトの取り付けは、ご自身でも決して難しくありません。少し下調べをして準備をすれば、どなたでも行えます。ただし、事前に正しい手順を確認せずに試すことはおすすめできません。

危険を伴う作業を始める前に、ガイド全体に必ず目を通してください。そうすることで、DIY を安全かつ確実に進めるための知識と重要な注意点を把握できます。




安全に関する警告

まず知っておくべきことは、通電中の回路では決して作業してはならないということです。作業を始める前に、作業する場所を通る電気回路をすべて遮断してください。

電圧計をお持ちの場合は、ヒューズボックスで電流を確認します。少しでも電流が流れている場合は、その原因を見つけて遮断してください。スポットライトの配線の段階で感電してしまうことは、避けたいものです。

電流が交差しないようにすることも大切です。スポットライトを配線する際は、回路全体が 1 台ずつ順番に巡るようにし、すでに配線済みのものへ戻ることのないようにしてください。




基本的なスポットライトの取り付けは簡単です

屋外の照明を壁などに取り付けるのは、難しい作業ではありません。ガイドの配線の手順に従い、正しく接続して電源につなげば問題ありません。

一般的なスポットライトをお使いの場合は、手順 2 は省略できます。手順 1 で設置場所の計画は必要ですが、その後は手順 3 に進めます。

一方、埋め込み型のスポットライトの場合は、さらに詳細な計画が必要で、手順 2 に忠実に従う必要があります。ぜひご覧ください。




埋め込み型スポットライトの取り付け

1 – スポットライトを設置する場所を計画し、決定します

まず何よりも、各スポットライトをどこに配置するかの計画を完成させておく必要があります。特に埋め込み型スポットライトの場合は、あまり近づけすぎないようにしてください。1 か所に数が多すぎるとお部屋が明るくなりすぎ、火災の原因となるおそれもあります。

埋め込み型スポットライトの間隔は、最低でも 1.2 m (4 フィート) あけることをおすすめします。ただし、おすすめしている LED 電球をお使いになる場合は、1.5 m (5 フィート) 間隔でも問題ありません。

あとは、埋め込み型スポットライトを設置するお部屋の面積を測るだけです。面積が分からない場合は、縦と横の長さを掛け合わせてください。

たとえば、お部屋が 48 平方メートル (516 平方フィート) で、縦が 8 m (26.67 フィート)、横が 6 m (20 フィート) だとします。部屋の隅には照明は不要ですので、壁から 1.5 m (5 フィート) 内側に 1 灯目を配置します。縦方向には 4〜5 灯、横方向には 3 灯が必要です。

これで、お部屋全体を均一に照らすには約 12 灯のスポットライトが必要だと分かります。必ずしも 1.5 m (5 フィート) ごとに配置する必要はなく、お部屋のバランスやご予算に応じて 2 m 間隔にすることもできます。ただし、一般的な電球が照らす範囲は 1.5 m ですので、最初の目安に従うのがおすすめです。

2 – 天井の穴を慎重に開ける

各スポットライトを取り付ける位置が決まりましたら、天井の取り付け箇所を切り抜きます。その前に、穴の大きさに影響する次の3つの要素をご確認ください。

  • 埋め込み型スポットライトのサイズ

  • 照明器具の高さ

  • 天井側から見える電球全体の直径


これらをすべて測定すると、切り抜く穴の直径と深さがわかります。穴は測定した寸法どおりに正確に切り抜いてください。穴が大きすぎると、スポットライトが安定しません。

埋め込み型スポットライトの多くは似た寸法ですが、サイズの種類が非常に多いため、すべてに当てはまる具体的な寸法をお示しすることはできません。正確な穴を開けるために、必ずご自身で照明器具を測定してください。

3 – 固定する前にスポットライトの配線を行う

スポットライトは放射状回路で配線します。放射状回路とは、すべてのスポットライトを含む単一の回路です。最初のスポットライトを分電盤に接続し、次に 2 つ目のスポットライトへ配線し、これを繰り返して、最後のスポットライトを分電盤のもう一方の接続部へつなぎます。

ここでも、各スポットライトは 1 回だけ接続するようにしてください。配線が交差するとショートしやすく、スポットライトの電球がすべて故障したり、最悪の場合は火災につながるおそれがあります。次の工程に進む前に、電圧計で回路をテストしてください。

4 – 配線済みのスポットライトを天井の穴に取り付ける

すべての埋め込み式スポットライトの配線を終え、回路が安定していることを確認したら、取り付けを仕上げます。開けた穴にスポットライトをカチッと音がするまで押し込むだけです。正しい位置に収まると、数本のスプリングが固定されます。

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ご自身で対処する自信のないトラブルが生じた場合は、お手伝いできる専門家が数多くいることをお忘れなく。ご自身では難しいと感じたときは、無理をして安全を損なうことのないようにしてください。

スポットライトを取り付けるために必要なことは以上です。ここでは主に埋め込み型スポットライトについて説明しましたが、その他のスポットライトにも同じ方法を応用できます。その場合は、穴を開ける工程を省くだけです。